省エネポイント事業
世田谷区は、節電に取り組む家庭や団体に「省エネポイント」を付与し、ポイントに応じて商品券がもらえる「省エネポイント事業」を開始した。

世田谷区は、東京23区で最多の人口であり、電力の大消費地として、電力消費が増える夏季を対象に、電気・ガスの使用量削減に取り組んだり、専門家に省エネ方法を聞いたりする4つのコースを設けた。

区の2015年度の新規事業で、事業費には、区が昨年3月に神奈川県三浦市に建設した「みうら太陽光発電所」で得た売電収入を充てる。今回の事業を、消費電力を減らす意識付けとして役立てるようだ。

事業内容
区が募集しているのは、夏の省エネ「住まい」コース(3千世帯)、夏の省エネ「グループ活動」コース(200団体)、住まいの「省エネ診断受診」コース(60世帯)、「省エネ・創エネ機器設置実感レポート」コース(50世帯)の4コース。

「住まい」コースは7~9月のうち2カ月間を対象に、電気・ガスの使用量が昨年に比べてどの程度削減できたかを調査し、達成度に応じて最大5千ポイントを付与される。

ポイントは、1ポイントを1円に換算して、共通商品券として送付される。「グループ活動」コースは、グループで省エネのアイデアを考案し、実践してもらう。

担当者は
「暑い時期なので、無理をしないように、夏休みの自由研究のように取り組んでいただけるとうれしい」(東京新聞より引用)
と話している。

(画像は公式ホームページより)


▼外部リンク

世田谷区 公式ホームページ
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/