10年後からの電気料金を実質0円にする「ソーラープラス」
株式会社フィットは5月18日、初期費用等の負担無く、10年後からの電気料金を実質0円にすることも可能な「ソーラープラス」プランを6月1日より提供する、と発表した。

太陽光発電設備を無料設置、11年目または21年目で無償譲渡
ソーラープラスは、フィットが提供するFIT制度を最大限活用する電力小売販売サービス「フィットでんき」の追加プランとして提供される。

ソーラープラスを契約すると、株式会社フィットは、契約者の施設の屋根や所有する土地等に、出力約100kW、パワーコンバータ容量約50kWの太陽光発電設備を、フィットの費用負担で設置する。

ソーラープラス10では、10年間約5%引きの電力料金で利用できる。フィットは、11年目に一年分の全量売電した場合の想定売電収入相当額で、太陽光発電設備を契約者に譲渡するという。

11年目以降、年間電気料金が約200万円以下の場合は、売電収入と相殺し実質無料になる。年間電気料金が200万円以上の場合でも、約200万円分の電力料金が実質無料となる。

ソーラープラス20では、20年間実質10%引きの電力料金で利用できる。フィットは、21年目に無償で太陽光設備を契約者に譲渡するとのこと。21年目以降の経済的メリットは、ソーラープラス10と同じだという。

フィットは、上記の数値はあくまで一定の条件下でのシミュレーションであり、収支を保証するものではない、としている。詳細は、フィットに無料シミュレーションを依頼できるという。

6月四国電力管内、8月ごろ東京電力管内の予定
フィットでんきソーラープラスは、6月1日四国電力管内で法人需要に対して提供開始する。8月ごろ東京電力管内でも提供予定で、その後地域を拡大していく予定、とのこと。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社フィットのニュースリリース
https://www.fit-group.jp/news/2249/