太陽光パネル設置か植物植え付けを義務付ける法律

フランスでは2015年の3月に、新築されるビルの屋上には太陽光パネル設置か植物植え付けを義務付ける法律が可決されました。
古い伝統建造物を使い続け日本よりも新築の数は少ないですが、環境に配慮した政策として、商業地区の新築に適用する法律です。

 

革新的な緑化プロジェクト

パリ市とその外郭団体・パリ経済開発局「Paris&CO(パリスアンドコー)が進める都市緑化政策「革新的な緑化プロジェクト」では、30のユニークな案が採用された。2015年3月から翌10月まで大手百貨店ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店は、1000m²ある屋外テラスでイチゴ、食用花など2万1000株を栽培する。収穫した作物は同企画に賛同するパリ市内の飲食店に運ばれ食材になる。

 

クリシー・バティニョールの再開発地区

パリ市内17区クリシー・バティニョールの再開発地区に 備え付けられた太陽光パネル。
©Marc VERHILLE
 

取材・文/ソーラージャーナル
ソーラージャーナルへのUP : 2015.12.25

この記事は、ソーラージャーナルからのコラムを転載しています。
元の記事 → http://www.solarjournal.jp/23883/senews16_france/