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海外

投稿日2015/11/17

執筆者Looop Club運営

世界中の自然エネルギーの導入量と発電量はどのくらい?

水力を除く国別の導入量自然エネルギーが世界でもっとも導入されているのは中国です。中国は2006年再生可能エネルギー法が施行され、様々な優遇措置と電力買取の義務付けにより2000年代後半から急速に導入されました。2014年の導入量は153GWでこれは世界の23.2%にあたります。世界第2位はアメリカで105GWす。アメリカは自然エネルギーで世界をリードし続けてきました。そして2007年にスタートしたエネルギー政策によりその普及率は急勾配に増加しています。導入量では中国に追い抜かれましたが、発電量ではいまだに中国を石油換算量で1000万トン以上の差をつけてトップです。世界で3番目に導入量が多いの…

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テクノロジー

投稿日2015/11/16

執筆者Looop Club運営

原子力と自然エネルギーを比較すると見えてくる意外な事実!

発電コストの試算 今年4月、資源エネルギー庁より各電源ごとの2014年と2030年における発電コストの調査が報告されました。この試算方法は、各電源の資本費と運転維持費、燃料費、社会的費用の合計費用を発電電力量で割った値です。 また政策経費には、自然エネルギーにおける「固定価格買取制度」の買取価格の費用、および原子力に関する放射性廃棄物の処分保障措置調査費用や核燃料サイクルの安全に関する費用も含まれています。   2014年の発電コストの比較(kWhあたり) 2014年の発電コストは、原子力が10.1円です。自然エネルギーでは、風力(陸上)が21.9…

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水力

投稿日2015/11/13

執筆者Looop Club運営

発電効率が1番いい自然エネルギーはなに?

自然エネルギーの効率とは一般的に電気エネルギーの変換効率は、入力したエネルギーに対して、どれだけの電力が発生したかという効率です。たとえば太陽電池の場合、太陽光のエネルギーは1kW/m2なので、1m2のパネルで200W発電すれば効率は20%ということになります。また、タービンを回して発電する装置の場合、タービンを回す機械的な効率と回転運動から電気エネルギーに変換させる電気的な効率を掛けます。特に自然エネルギーで問題となるのは設備利用率で、補助金と同様コストの回収に直接影響を与えます。太陽光発電の発電効率一般的な太陽電池のエネルギー変換効率は、シリコン系単結晶タイプの20%が最高です。しかし化…

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テクノロジー

投稿日2015/11/13

執筆者Looop Club運営

正直今話題の原発のエネルギー量はどのくらいで利用する際のメリット・デメリットは?

原発の仕組み原発は、核分裂時に発生する熱エネルギーを利用して水を沸騰させ、その蒸気でタービンを回して発電する仕組みになっています。蒸気を発生させてタービンを回し発電する方法は火力発電と同じです。核分裂とは原発の燃料はウラン235という物質です。このウラン235に中性子を衝突させるとウラン235は2つに分裂され、同時に2~3個の中性子を発生させます。この発生した中性子を次のウラン235に衝突させることによって核分裂の連鎖反応が起こります。ウランには他にウラン238という物質もありますが、このウラン238は核分裂が起こり難い物質です。しかし自然界にはこのウラン238の方が多く、ウラン235は0.…

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風力

投稿日2015/11/13

執筆者Looop Club運営

自然エネルギーに問題はあるの?問題点と利点をまとめてみました。

自然エネルギーとは自然エネルギーとは、太陽からの地上に降り注ぐ光と地球そのものが持っている熱、および自転する力です。このエネルギーは、地上すべての場所に存在し、枯渇することのない再生可能なエネルギーです。太陽光発電の問題点と利点太陽光発電は、エネルギー変換効率が小さく、太陽電池パネルの設置に広い場所が必要です。また時間や天候に左右されるため安定した発電が出来ません。さらに発電コストが高く、化石燃料を使用した火力発電に対し約4~5倍かかります。ただし太陽光発電は、駆動部分がないため劣化が少なく、故障しにくいという利点があります。また設置場所を選ばないため、屋根や壁面など通常使用しない場所に設置…

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太陽光

投稿日2015/11/11

執筆者Looop Club運営

太陽光発電の売電価格と買取価格について

固定価格買取制度とは固定価格買取制度(FIT)は、再生可能エネルギーの普及を目的に2012年7月1日、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(略称は再生可能エネルギー法)に基づいて施行されました。この制度は、電気事業者に一定の期間、固定価格で再生可能エネルギーを買取ることを義務付けた制度です。設備投資したコストが確実に回収できる見込みがたったことで、2012年以降太陽光発電は急速に普及してきました。調達価格と調達期間調達価格と調達期間は、各電源ごとに、事業が効率的に行われた場合、通常必要となるコストを基礎に適正な利潤などを勘案して定められます。(資源エネルギー庁 …

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テクノロジー

投稿日2015/11/11

執筆者Looop Club運営

宇宙太陽光発電とは?その仕組み

宇宙太陽光発電とは宇宙太陽光発電とは、宇宙空間で太陽光発電を行い、その電力をマイクロ波やレーザー光に変換して地上に送り、それを地上のアンテナで受けて電力に戻し利用するという発電システムのことです。この発電システムは、1968年に米国の宇宙工学者、ピーター・グレーザー氏が提唱したのが始まりです。日本では、1998年からJAXAの前身である宇宙科学研究所が研究を始めました。2013年には内閣で決まった「宇宙基本計画」にも掲げられ、多額の予算が計上されて研究が進んでいます。宇宙太陽光発電の仕組み宇宙太陽光発電は、宇宙空間の静止衛星軌道上に、太陽電池パネルを設置して発電します。その電気を衛星でマイク…

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テクノロジー

投稿日2015/11/08

執筆者Looop Club運営

そもそも自然エネルギーとは何なの?

自然エネルギーの定義日本は、各法律により再生可能エネルギーの定義が違います。環境省では、三菱総合研究所に委託し2050年の再生可能エネルギーの導入見込み量を推定しました。その検討の対象としたのは、まずFITの適用対象である「太陽光、風力、中小水力、地熱、バイオマス(発電)」です。それからエネルギー供給構造高度法において定義されている「バイオマス(熱利用)、太陽熱、その他の自然界に存在する熱(地中熱、温度差エネルギー、雪氷熱、未利用熱等)」などの熱エネルギー、および未来のエネルギーとして開発中の海洋エネルギー(波力、潮流、海洋温度差)です。FITに適用対象のエネルギー太陽光発電は、太陽の光エネ…

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太陽光

投稿日2015/11/08

執筆者Looop Club運営

天候によって発電量が変わってしまう自然発電エネルギー

天候に左右される自然エネルギー天候によって発電量が変わってしまう自然エネルギーには、太陽光を利用する太陽光発電や太陽熱発電があります。また風を利用する風力発電も天候に左右されます。水力発電は、短期的には影響はありませんが、長く雨が降らないと渇水となり発電に影響を与えます。太陽光への影響太陽光発電の発電量は、晴れの日と比べると、曇りの日は、3~5割程度、雨の日だと1割程度となってしまいます。 このため日本の地域によって発電の稼働率はずいぶん違ってきます。山梨県や長野県など山間部は平均16%程ありますが、東北や山陰などの豪雪地帯は10~12%程に落ちます。 太陽熱発電は太陽光を反射鏡やレンズなど…

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海外

投稿日2015/11/04

執筆者Looop Club運営

世界のエネルギー企業

世界のエネルギー事情世界のエネルギー事情は、いま急速に変化しています。化石燃料や原子力から再生可能エネルギーに転換していくなかで、いままで石油や電力を供給してきた企業が方向転換せざるを得ない状況が生まれています。イギリスのエネルギー企業BPは、イギリスに本拠を置くエネルギー関連企業です。石油ではスーパーメジャーと呼ばれる6社の内の1社ですが、太陽光発電や風力発電、バイオ燃料のビジネスも展開しています。EDFエナジーはイギリスの総合エネルギー企業です。2009年には原子力発電事業者、ブリティッシュ・エナジーの株式を政府から購入し、イギリス最大の発電業者となりました。また風力発電所にも力を入れて…

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