用語集

太陽光 テクノロジー 部品製品
エアマス
読み:えあます

太陽光が地表に到達するまでに通過する大気の量のこと。AMとも表す。地表面に垂直入射で届く場合をAM1とし、AM1.5とは、垂直入射に対して大気を通過する距離が1.5倍であることを示し、日本も含め世界中でAM1.5を基準としている。太陽光発電においては、日射強度を求める際の重要な指数となる。 AM1.5では太陽光が地表に届くまでに空気の層を 1.5 倍長く通るので吸収量や散乱量がその分大きくなり、波長分布がAM1と比べて低くなる。 この波長分布を用いて日射強度の総量が求められる。また、大気中の散乱・吸収によるエアマスが 1.5であっても、一定でも、大気中の水蒸気量・オゾン量などで散乱量が変わってくるが、一般的には約1kW/m2 といわれている。

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